Eキューブドゴールズ株式会社 代表取締役社長 濱﨑敏也(本社:東京都渋谷区)は、早稲田大学 大学院環境・エネルギー研究科 小野田弘士研究室(東京都新宿区)と連携し、三元系リチウムイオン電池の無力化および安全かつ完全な廃棄を
実現する画期的な技術を確立したことを発表しました。
暴発、発火などで、社会的な問題になっている、リチウム電池の廃棄の問題をこの技術で解決するソリューションを提供します。
この技術については、国内特許[特願2025-062818]に加えて、国際特許「PCT/JP2025/020863]を出願しております。
本件は、 日経、毎日をはじめ、多くの地方紙など、110媒体以上のメディアで取り上げられ、大きな反響を呼んでいます。
Nikkei Tech Foresight
https://www.nikkei.com/prime/tech-foresight/article/DGXZQOUC2886S0Y5A720C2000000
毎日新聞
https://Mainichi.jp/articles/20250626/pls/00m/020/504000c
環境ビジネス
https://www.kankyo-business.jp/news/f49a65c5-5c9d-4ac9-881d-90f0786ce650